1. 日本発AIユニコーン・Sakana AI、Googleと戦略的パートナーシップを締結
2026年1月23日、東京発のAIスタートアップSakana AIが米Googleと戦略的パートナーシップを締結し、資金調達を実施。GoogleのAIモデル「Gemini」や「Gemma」を活用し、「AIサイエンティスト」や「ALE-Agent」などの研究開発を加速させる。金融機関や政府機関などミッションクリティカルな領域への信頼性の高いAI実装を共同推進し、日本のAIエコシステムの発展を目指す。調達金額は非公表だが、日本AI業界に大きな影響を与えると期待される。
2. スタンフォード大学、睡眠データから100種以上の疾病リスクを予測するAI「SleepFM」を開発
2026年1月、スタンフォード大学医学部が一晩の睡眠データから100種類以上の健康状態を予測できるAIモデル「SleepFM」を開発。約6万5000人、60万時間の睡眠データで訓練され、パーキンソン病(C-index 0.89)、認知症(0.85)、心筋梗塞(0.81)、前立腺がん(0.89)、乳がん(0.87)などを高精度で予測。スタンフォード睡眠医療センターの50年以上の健康記録と統合した画期的研究で、予防医療の新たな可能性を切り拓く。
3. トランプ政権、AI分野での米国支配確立へ「大分岐」政策文書を発表
2026年1月、トランプ政権がホワイトハウス公式サイトで「Artificial Intelligence and the Great Divergence」政策文書を公開。産業革命時の「大分岐」と同様に、AI革命が国家間の経済格差を生む可能性を指摘し、米国のAI支配戦略を明示。イノベーション加速、インフラ開発、規制緩和、技術輸出を推進し、バイデン前政権のAI規制を撤廃する方針。トランプ大統領は「アメリカがAI競争に勝利する」と宣言し、世界的AI覇権争いが激化している。
統括・まとめなど
先日AIのイベントに行ってきたのですが、日本でもAIに職を奪われる可能性が高そうであることを再認識しました。ただ、日本の場合は法律で簡単に解雇できないため、すぐに奪われることはないものの、大手企業から少しずつ変わっていくことが予想されます
特にアメリカでは顕著で、いわゆるパンデミックの時期よりもレイオフが増えているとの事。AIによる産業革命もそう遠くない未来に訪れそうです
出典
- Sakana AI公式サイト:https://sakana.ai/google/
- スタンフォード大学医学部ニュース:https://med.stanford.edu/news/all-news/2026/01/ai-sleep-disease.html
- ホワイトハウス公式サイト:https://www.whitehouse.gov/research/2026/01/artificial-intelligence-and-the-great-divergence/


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